野菜の保存環境を向上させた庫内冷気を除菌※2・脱臭※3する可視光応答型光触媒ルネキャット※4ユニットのエチレンガス分解性能を従来比で約1.3倍※1に上げることで、野菜の保存環境を向上させました。ブロッコリー、きゅうり、ほうれん草などのエチレンガス感受性の高い野菜に有効です。さらに、冷却器の除霜時に発生する水分を利用した高湿度の冷気で、野菜室・冷蔵室・チルドルームを加湿し、野菜や食材の鮮度を保ちます（「うるおい制御」）。※1 ルネキャットにおける1時間あたりのエチレンガス分解の東芝社試験結果による。【試験方法】125L試験ボックス内にエチレンガスを投入し、ルネキャットユニットを作動させて、ガスクロマトグラフ法にて一定時間毎にエチレン濃度を測定、【測定結果】2015年度商品GR-J43GXVと新商品GR-K41GXVに使用したユニットの比較。※2 【試験依頼先】（一財）北里環境科学センター、【試験方法】410L試験ボックスに菌を噴霧。ルネキャットユニット運転後の変化を測定、【対象場所】冷蔵室、チルドルーム、野菜室、【試験結果】99％以上の除菌効果を確認、実験結果は実使用空間の実証結果ではありません。※3 【試験方法】ルネキャットあり/なしの冷蔵庫内にアンモニアを注入し、一定時間毎に検知管で濃度を測定。周囲温度20℃、扉開閉なしの場合、東芝社試験結果による。試験結果は、実使用空間の実証結果ではありません。また全てのニオイがとれるわけではありません。使用頻度の多い野菜室をまんなかにレイアウト野菜の出し入れによる身体への負担を軽くしています。さらに、東芝社独自の「フロントブライト照明」で冷蔵室庫内をドア側から照らすため、庫内は従来比約1.6倍※の明るさとなり、食材の収納量が増えても見やすく探しやすい設計です。軽く触れると手を離す際に自動でドアがオープンする「タッチオープン」機能も搭載しています。※2013年度GR-G56FXVと新商品GR-K41GXVとの比較。冷蔵室2段目中央において明るさGR-G56FXV：261lx、GR-K41GXV：405lx、東芝社試験結果による。おでかけ機能旅行などの長期外出時に設定すると、節電機能に加え自動製氷の回数を減らすことで、通常運転時から約20％※消費電力を削減します。ご帰宅後、冷蔵室もしくは製氷室のドアを開けると、自動で解除されます。※ ecoモード通常運転とおでかけ機能との比較。野菜そのまま冷凍下ゆでなしで生野菜をそのまま冷凍、手間なく野菜を長期保存できます。「野菜そのまま冷凍」により、調理時の時間短縮やゆでることによる栄養素の損失を防ぐこともできます。熱もの冷凍上段冷凍室は、熱いままの食品を入れてフリージングできます。商品スペック ドア開閉タイプ 左開きドア数 5ドア定格内容積(総容積) 410Lその他 ●定格容量：410L・冷蔵室：214L〈169Lうち、チルドルーム17L〉・野菜室：92L〈56L〉・製氷室：14L〈4L〉・冷凍室：90L〈55L〉※〈 〉は、食品収納スペースの目安です。●外形寸法：幅600mm、奥行692mm、高さ1,833mm動作確認済みですﾉｰｸﾚｰﾑ、ﾉｰﾘﾀｰﾝでお願いします配送無料です