ニンフェンブルク ロイヤル ヴァーバリアン サービスのカップ＆ソーサーのご紹介です。【ニンフェンブルク窯】1747年11月1日にバイエルン地方を統治していたヴィッテルスバッハ家の選帝候マクシミリアン3世ヨーゼフによってドイツ南部の都市ミュンヘンにほど近い街ノイデック城内に設立されました。徹底的に「手仕事」にこだわって作品を生み出しており、昔ながらの磁器づくりにこだわり、今も昔と同じようにろくろをまわしてすべての作品を作っています。また、ニンフェンブルク窯の絵付師はテンプレート（ひな形）なしで絵付します。だから、ニンフェンブルク窯では一人前の絵付師として仕事を請け負うには15年はかかる様です。以来、約260年の時を超えた現在も変わらず、このニンフェンブルク城内で作品が生み出され続けています。ニンフェンブルク代表作の中でも名高いカンバーランドと共にとても希少性の高いシリーズで1918年に ルードヴィッヒ3 世とマリー テレーズの金婚式に特別に作られた物でこちらはレプリカになります。こちらの商品は特注品となります。購入価格は分かりませんが、こちらのティーカップのタイプで約48万円していたそうです。【状態】使用回数の少ない美品でスレ、キズ、金彩のダメージもほとんど見受けられません。【サイズ】カップ　：口径 7.5cm　高さ7cm　　　　　ソーサー：直径13.5cmウェッジウッド、パラゴン、ミントン、クラウンスタッフォードシャー、ロイヤルドルトン、エインズレイ、ロイヤルアルバート、スポード、フィツッエンロイター、ロイヤルウースター、ハマースレイ、ロイヤルクラウンダービー、アビランド、ライヒェンバッハ、KPMベルリン、ヘキスト、ドレスデン、フッチェンロイター、ローゼンタール、アウガルテン、ヘレンド好きな人に