カテゴリおもちゃ、ゲーム鉄道模型Nゲージ私鉄車輌メーカー・ブランドグリーンマックスフォロー状態未使用に近い（詳細） ご覧頂き、有り難うございます。
【注意事項あり】GREENMAX 品番31506+31507 東急8500系 10両編成（8615編成・黄色テープ付き） です。  GREENMAX 品番31506 8615F基本4両セット 定価 22,000円(税込) GREENMAX 品番31507 8615F増結用中間車6両セット(動力無し) 定価 23,100円(税込) キャスコ 品番YP-034 ウレタン（10両・グレー色） 定価 990円(税込)
【注意事項あり】★注意1：基本4両セット車両ケース、増結中間車6両セットのウレタンは残っていません。    増結用中間車6両セットのウレタンを、キャスコ 品番YP-034 ウレタン（10両・グレー色） 定価 990円(税込)に入替えて10両収納してあります。★注意2：取扱説明書、付属シール(未使用)、修理依頼票は付いています。★注意3：デハ8615、デハ8515前面貫通扉の渡り板が外れ易く、紛失し易いので要注意です。    ※紛失しないように、透明ゴム系接着剤を極少量使用して取付けてあります。
以上、基本4両セット+増結用中間車6両セットの10両フルセット定価の計で 45,100円(税込)～です。付属ユーザ取付けパーツ取付済み。付属シール未使用。ライト点灯、コアレスモーター動力車の走行良好です。
 東急電鉄8500系は地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975（昭和50）年から登場した車両です。製造時期によりコルゲート形状・屋根断面・窓枠等の形態に差異があります。8631編成の13次車以降は車体構造が変更され、軽量車と呼ばれる車体となり10両編成で製造されました。それ以前の非軽量車編成も10両編成化時にこの軽量車が増結され、10両化に関連した複雑な編成組み換えにより様々なパターンで軽量・非軽量車が混在するようになり、編成ごと特徴があります。2003（平成15）年からは、田園都市線～半蔵門線～東武伊勢崎線（現東武スカイツリーライン）直通運転に伴い、東武線内でも活躍しています。近年は車端部に黄色テープが貼付されています。8615編成は軽量車が4両と非軽量車が6両混成されている編成で、2020（令和2）年8月をもって運用を終了しました。
メーカ商品紹介URL（参考）https://www.greenmax.co.jp/gm-product/31506.html             https://www.greenmax.co.jp/gm-product/31507.html
8615Fセット内容：←久喜・南栗橋・押上・渋谷             1号車 M2c デハ8615 7-1次車  非軽量車 女性専用車(渋谷～半蔵門線～東武線内)             2号車 M1  デハ8715 7-1次車  非軽量車 弱冷房車             3号車 T   サハ8915 8次車    非軽量車 車椅子・ベビーカースペース設置(渋谷寄車端部)             4号車 M2  デハ8864 15次車   軽量車(準軽量車)             5号車 M1  デハ8762(M車)15次車 軽量車(準軽量車)             6号車 M2  デハ8899 18-1次車 軽量車             7号車 M1  デハ8795 18-1次車 軽量車             8号車 T   サハ8932 10-1次車 非軽量車             9号車 M2  デハ8815 7-1次車  非軽量車 車椅子・ベビーカースペース設置、片開き貫通扉増設(渋谷寄車端部)            10号車 M1c デハ8515 7-1次車  非軽量車 女性専用車(東急線内)             長津田・中央林間→
・東急電鉄8500系非軽量車を新規金型で製品化(グリーンマックス完成品モデルシリーズ 品番31506と品番31507）■田園都市線で活躍していた8615編成、行先表示・前面運行番号は点灯式(現行製品仕様)・ヘッドライト（電球色）、テールライト（赤色）、前面種別行先表示（白色）、前面運行番号（白色）が点灯・実車同様、軽量車(4～7号車)・非軽量車(1～3号車、8～10号車)が、編成内で混在している2016年11月頃までの姿を再現(商品の仕様は一部実車と異なる場合があります)。・8615F車両番号、コーポレートマークは印刷済み・前面・側面種別行先表示（3色LED）、前面運行番号（LED）、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマーク、女性専用車（2種）は付属ステッカー（新規製作）からの選択式 ※実車1号車にも女性専用車ステッカーが貼られていますが、これは相互直通運転を実施している他社線内で「女性専用車」(最後部車両)となるためです。■列車無線アンテナ(デハ8615、デハ8515)、ヒューズボックス(デハ8715、デハ8762、デハ8795、デハ8515 計8個)、9号車デハ8815(渋谷寄)片開き貫通扉は、ユーザー取付け部品→取付け済み。 ユーザ取付けパーツの取付けは、ヒューズボックスは接着剤なしで取付け。片開き貫通扉は透明ゴム系接着剤で取付け。先頭車のアンテナは使ったか分からない位極少量の透明ゴム系使用。前面の貫通扉のステップは外れ防止の為に透明ゴム系接着剤使用して再取付けしてあります。※接着剤のはみ出し等はありません。・避雷器は一体彫刻表現・両先頭車のスカートは前期型・フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(5号車 デハ8762)■車端部付きロングシートパーツを搭載・東急電鉄株式会社商品化許諾済み商品・車両の収納に際して、ケース内での車両のカタツキを抑える為に各車両のクーラーの間にウレタン片を入れて収納してあります。
 グリーンマックス製品の定価は、T社やK社と比べたら高いですよね…でもT社やK社はメイドinチャイナ(支那、中華圏)だったりメイドin南キムチ半島だったりする訳で、グリーンマックス製品みたいにメイドinジャパン(純国産)じゃない事を理解する必要があります。まぁ口、お腹に入れるものじゃないですが、アチラの国で生産すると云う事は、通常以上に管理体制を強化、維持しないと品質は安易に低下する訳で、ある意味大変だと思いますがね…。グリーンマックスも今の販売価格でいくなら、せめてマイクエース同等のディテールを求めたいですよね。今の円安傾向なんかも含めて、今後は鉄道模型メーカも対応を求められる時代です。モデラー側も品質、価格等のバランス感覚を改める必要があります。この製品に限っては、前面のライト周りの処理は最低限改善して欲しいです。購入したユーザが別パーツ購入してパーツ交換しないとどうにもなりませんから。
 たまにヤフオクで見かける東急8500系で、連結器を× kato製 ジャンパホース付き密連形katoカプラーNに交換したものがありますが、◯密自連形カプラーが正です。大手私鉄だと相鉄、名鉄なんかもそうです。JR機関車全般、12系、14系、24系、50系客車、貨物車両全般もそうですね。私鉄だと少ない方かも…現行仕様の8500系は車端部に室内シートパーツを取付けてあり、このパーツをボディマウントカプラーに使える凸部分に取付けてあるので、基本的にボディマウントカプラーの取付けです。よってGM製のナックルカプラーか、kato製のジャンパホース付き密自連形katoカプラーNの2択です。※もしも…ボディマウントカプラー取付ける場合は、室内シート車端部パーツの取り付けの部分をカット加工して、室内シート車端部パーツを強力な両面テープ又は、透明ゴム系接着剤で固定し直す必要があります。 カプラー交換するならば、GM製の品番8051ナックルカプラー(黒・長・10両分20個入)がお勧めです。
更にディテールアップに拘る方は、1.3Dプリンタ製のライトリムパーツの交換 (他にボナ製パーツ等もあり)2.カプラーを、グリーンマックス製品のオプション・ナックルカプラーに交換又は、kato製のジャンパホース付きkatoカプラーNに交換3.貫通部の幌パーツを取付け(クロスポイントから発売されています)4.運転席背面の仕切りフィルム貼り (ヤフオク等で入手可)5.クーラーのメッシュ部と、ドアの戸当たり部、パンタグラフへの墨入れ(塗装技術、工具類ない方にはお勧め出来ません)※中途半端な車体、屋根、床下へのウェザリング塗装は絶対に避けるべきです。6.運転席ドア下のステップ取付け7.前面スカートの取付け支柱の艶消し黒色塗装8.黒色金属車輪化くらいでしょうか。前面方向幕は点灯化、室内シートも着色別パーツ化されましたが、側面の幕はボディに凹しただけで室内灯付けても光らないので、室内灯取付けはお勧め出来ません。ここをクリアパーツ化してくれないと…イマイチです。また、行き先方向幕、女性専用車シール等は付属シールからの選択で十分だと思います。綺麗にきりだして、キレイに貼れれば…。
 新品を購入後、走行履は試走のみの新品同様美品です。外箱表面に多少の擦り傷等ありますが、添付画像で御確認の上、ノークレーム、ノーリターンでお願いします。
 お支払い方法は、かんたん決済(のみ)とさせて頂きます。発送方法は、衝撃緩衝材による梱包の上、クロネコ宅急便(着払い) 80サイズでの発送を予定しております。送料として1,050円～ご負担下さいます様、御願い致します。（着地域によっては送料異なります。）それでは、画像をご覧の上、ご入札の御検討を御願い申し上げます。
昨年12月に40件以上出品中にヤフオクに全て削除されました。1件、出品してはならない条件云々とか抜かして全て削除とかあり得ない事した為、モバオク、Rakuma、メルカリ等に完全移転しようと考えていましたが、ヤフコメの都合悪いものを削除したり、コメント書き込めなくしたりGAFAMになったつもりみたいで非常に不快で許しがたい反日企業グループでTOKUAは使いたくないのですが、楽◯も豆板醤風だし。非常に不本意ながらも、いずれもTOKUAのPayPayフリマと同様な感じでイマイチでした。出品、購入両サイドからみて。他に良いオークションサイトがあれば即完全移転するつもりです。大体、ヤフオクで2、3年前に入手したものを不要になったから出品したものを理由付けて削除、しかも他の出品物も全て一斉に削除するとかおかしいんじゃないかと思い、納得してませんがね…。現在も当該IDは云々…とかで利用制限しやがって、当面は仕方なく利用してやるか…と云う事で再出品します。